伊勢志摩サミットで首脳たちに平和祈願のカップ&ソーサーを届けたい!

千羽鶴プロジェクト
想像してください。 伊勢志摩サミットを終え自国へ戻られた首脳たちのそれぞれの執務室での様子を。 「戦争か平和か」「圧力か対話か」と政治的決断に迫られた時、 ふと手にしたコーヒーカップに世界平和へのメッセージが添えられていたなら。 伊勢志摩サミットで日本から持ち帰ったコーヒーカップには多くの日本人の平和への祈りが込められている。私たち1人ひとりの切実な祈りがカップから立ち上がった時、その思いは必ず首脳に伝わり、平和への道を選んでくれるはず――。

【動画】舩井本社・にんげんクラブ 代表取締役 舩井勝仁さんから応援メッセージ をいただきました。

主要国首脳会議「伊勢志摩サミット」が5月26日・27日の2日間、志摩市賢島で開催されます。

賢島や英虞湾が一望できる志摩市の横山展望台からの風景
いにしえより伊勢神宮と密接に関わるこの地が、なぜ会場に選ばれたのでしょう? その理由をずっと考えてきました。 それは、「伊勢神宮が平和への祈りの場であるから」ではないでしょうか。伊勢神宮の正宮には、天照大御神(アマテラスオオミカミ)が祭られ、普遍的な世界の平安が日々祈られています。 伊勢神宮で執り行われる年間の祭典は1000以上。そのほとんどがお米の生育「五穀豊穣」を祈る祭典、お米が豊作になるように、国民が飢えないように、国民が食べ物の争奪をしないように、国民が幸せに暮らせるように、世界が平和でありますように。とここには「宗教」という概念は一切なくただひたすらお米がたくさん稔るようにと2000年以上祈り続けられている。 この特別な地を訪れる首脳たちに、伊勢神宮の祈りにつながる五穀豊穣から世界平和を祈る日本人の平和への祈りを伝え、自国へ帰ってからも世界を平和へ導く決断をし続けてほしいと願います。
神宮神田で秋の稔りを祝う「抜穂祭(ぬいぼさい)」が9月上旬に執り行われる。
伊勢神宮内宮五十鈴川のそばに在る祓所 神職は穢れを祓うように大祭のある前の月末に大祓を行う。

「千羽鶴プロジェクト」

その一つの方法として、「千羽鶴プロジェクト」を立ち上げました。 一羽の折り鶴の小さな羽ばたきも、一人ひとりが祈りを込めて千羽集まれば、平和への大きな追い風となる――その力を信じて、ここに提案させていただきます。

「生キトシ 生ケルモノガ 幸セデ 在リマスヨウニ」

「生キトシ 生ケルモノガ 幸セデ 在リマスヨウニ」折り鶴が文字で形成されている

「千羽鶴プロジェクト」の具体的な内容は

平和へのメッセージを施したこの「折り鶴」をデザインしたカップ&ソーサーを作り、G7の各国首脳に贈ろうというものです。

メッセージのデザインは、書家で詩人でアーティストの小林勇輝さんの作品です。この文字が折り鶴の形を成し、カップ側面とソーサーに印刷されます。日本語がわからない外国人でも、それが祈りを込めた折り鶴であることを認識することができます。
カップ&ソーサー(写真の商品は試作品のため実際の質感、色など実物とは異なります)
カップ&ソーサーは、G7の各首脳に2セットずつ(+α)計20客を贈ります。 同プロジェクトに12,000円以上のご支援をいただきご賛同いただいた方々にもお届けします。 日常のひとときに首脳たちにお届けした同じカップを手に取ってお祈りすれば世界平和の実現に少しでも近づく可能性があるのでは…と思いませんか? カップ&ソーサーは、首脳たちにお届けしても恥ずかしくないものをと、最高級品と言い切れる三重県内の工場で製造される陶磁器で、「MADE IN MIE」です。最高級品であるため1客当たりのコストは高くならざるを得ませんでした。オリジナルデザインのカップ&ソーサーを作るための最低ロット数は100客分からになります。今回、そのための費用として120万円を募集させていただきます。 今回の「千羽鶴プロジェクト」では日本人の世界平和を希求する祈りを首脳たちに届ける。 その目に見えない祈りが小林さんの作品によってビジュアル化することができました。 カップ&ソーサーに描かれた折り鶴を見る度に、伊勢志摩サミットを思い出すきっかけになると思います。 高級感があり割れにくい陶磁器は、大切に日々利用していただくことにつながります。
カップ&ソーサー(写真の商品は試作品のため実際の質感、色など実物とは異なります)

作家からのメッセージ 祈り鶴~千の祈り~

小林勇輝さんの書道ライブの様子
はじめに 詩と書と造形が三位一体となって表現されている作品を「言葉の結晶作品」と呼んでおります。その作品は言葉や文字から構成されており、偶然その作品が生まれてから、それらの作品が持つ社会に対する役割は何なのかと常々考えてまいりました。 詩と書と造形が同時に表現されることで、それぞれの表現の垣根をこえて調和していることと、詩や書は目には見えないけれど大事なものが表現できる芸術であることも一因となって、調和や、平和のメッセージを発信するということが大きなテーマのひとつとなってゆきました。 今年のサミットが伊勢志摩で開かれることには何かしらの意味があると思っておりましたが、同時期にフランスのテロの事件のニュースを知り、さらに平和とは何か、どうすれば平和へとつながるのかということを真剣に考えました。作家は作品で訴えてゆくことしかできません。しかし、それこそが世界に対する志事(しごと)のひとつであると思っています。それは蝶のはばたきほどの小さな小さな力かもしれません。しかし、その小さな祈りがやがて大きな平和へのうねりとなるようにと、いくつかの言葉が生まれました。   ひとピース 「ホシハイマ 大イナル日ニ極マリテ セカイヲ救ウ ヒトツナギノ和」   よりそいのひ 「平和への 小さないのり 風となり 大きなうねり 歴史動かす 人類の 意識のしんか 世界から 争いのひの とわにきえたひ」   はじまりのはじまり 「無垢で小さい ぼくのては 未来をまもる かのうせい 無垢にかがやく すいしょうの わたしのひとみ なかよしな けしきをいっぱい うつしたい こころふるえる はじまりの  はじまりはじまり あたらしい きせきのとびら いまひらく」   これらの言葉は、誰かが真剣に平和を祈るイメージや、これから生まれてくるいのちの視点で未来へ平和のバトンを渡したいとの思いから生まれた言葉です。   しかし、真摯に平和を祈る言葉として、もの足りなさや、言葉かずの多さを感じておりました。ある方のお話を聞いて、それは、ひとの視点からだけで切り取られていた言葉であったことに気付かされました。平和という状態を生み出している、ひと以外のもの全てへも「当たり前」ではなく「有り難い」という感謝を感じ、今だけではなく、過去、現在、未来、とつながる全てにも感謝できたとき、今回の作品の言葉は、私が詠んだ詩ではなく、いままで祈られてきた、そしてこれからも祈られてゆくであろう、普遍的な言葉から選びたいと思うようになりました。そしてたどり着いたのが   『生キトシ生ケルモノガ幸セデ在リマスヨウニ』   という言葉でした。     そしてこの言葉を何枚も紡ぎ、何百枚、そして一千枚を越えるほど書き重ねることで、平和を祈る折鶴のカタチへと結晶させてゆきました。  この折り鶴というモチーフにはいくつもの意味と祈りが込められております。世界唯一の被爆国であることから、もう二度と凄惨な歴史は繰り返さないという「決意」と、「死を乗り越えた『生』」を。その「生」、「命」からつながってゆく「平和と安寧と長寿」を。鶴は夫婦仲が良く、一生を連れ添うことから「仲良きことの象徴」を。鳴き声が共鳴して遠方まで届くことから、「天に祈りが届くこと」を。そして「恩返しの精神」をあらわしています。 その折り鶴の脇には、『五穀豊穣』という文字が稲穂のかたちになっている篆刻印が押してあります。平和を享受できるのは最低限の豊かな実りがあるからこそで、その豊かな実りをあたえてくれる自然への感謝と敬意をあらわしています。そして物質的な面だけではなく精神的にも豊かな世界になっていってほしいとの願いが込められています。 平和にはそれぞれに思う平和のかたちがあると思います。 平和のモチーフとして折り鶴を選び、「生きとし生けるものが幸せでありますように」との言葉に託しましたが、この言葉のなかにある「幸せ」。この「幸せ」にも、それぞれに幸せのかたちがあり、ひとつとして同じ幸せはありません。何を幸せに思うか、それはどの立ち位置から、どの視点からみるかによって絶えず変わってゆくものです。 世界の平和という大きな理想を考えたとき、それは途方もない夢か幻のように感じるかもしれません。しかし、それは決して夢や幻ではありません。いますぐにでも目標に向かうためにできることがあります。それは平和なイメージをし、いのり、そして、そのイメージで、自分自身も含めごく身近な家族や近しい世界を笑顔にし、幸せにすること。少しだけ相手の立場になってよりそうこと。はじまりはそんな小さなことです。ひとりでは小さなそのいのりや行動も、集まって、そのイメージがひろがってゆけば世界はきっと平和な方向へと進んでいくはずです。その小さなひとつひとつの意識こそが、世界をかたちづくる大切なひとピースひとピースであるかもしれないのです。

伊勢神宮は

伊勢神宮内宮宇治橋前からの朝日
伊勢神宮の歴史は二千年以上前。「日本書紀」によると、大和で天下を治めた第10代崇神天皇の時代、疫病がはやり多くの民が亡くなりました。災いの原因が、皇祖神である天照大御神を宮中に祭っていることにあるのではと畏れた崇神天皇は、国の平安を願って天照大御神を宮の外へ遷すことを決意し、皇女・豊鍬入姫命(トヨスキイリヒメノミコト)に、鎮座地を探すよう託されたのでした。 その任を引き継いだのが、第11代垂仁天皇の皇女・倭姫命(ヤマトヒメノミコト)です。天照大御神の鎮座地を求めて巡幸し、ご神託を受けて五十鈴川のほとりに決めたのが、伊勢神宮の始まりといわれています。以来今日まで二千年以上の間一日も欠かすことなく、国民が病や飢えや争いに苦しむことなく幸せであるようにと、五穀豊穣を願い、世界平和を祈り続けているのです。さらに、第40代天武天皇の時代から660年間は、天皇の名代として今の明和町にあったとされる斎宮に入った皇女・斎王(さいおう)もまた60余人が引き継ぎながら、祈り続けてきたのです。
宇治橋を渡るとそこは祈りの場。冬至前後には宇治橋の正面から全てのエネルギーの源である朝日が上がります。

2000年という宇宙的な時を超えて続く平和への祈りを、現代に生きる私たちが今こそ真摯に受け止め、発信すべき時ではないでしょうか。

私たち一羽一羽の「折り鶴」が千羽となって羽ばたけば、大きなうねりを世界に起こせるかもしれないのです。

戦後70年

昨年は終戦から70年という節目を迎え、戦争体験者の高齢化が進んでいます。子どもたちはもちろん、その親世代ももはや現実の戦争を知りません。

「平和」について真剣に考え、行動していたか?

子どもの頃、書道の時間に「平和」と書いた記憶は、誰にでもあるでしょう。 ではその時、「平和」について、その文字の持つ意味について、深く考え行動を起こした人がどれだけいたでしょう? 戦争のない日本を次世代に受け継ぐためにも、戦争のない世界に変えていくためにも、今この世に生きとし生けるものが「平和」について真剣に考え行動しなければならないと思います。

カップ&ソーサーのデザインに込めた思い

千のいのり〜世界の夜明け〜

「五穀豊穣」の語句が稲穂のかたちになっている印
「生キトシ生ケルモノガ幸セデ在リマスヨウニ」との言葉が、平和を象徴する折り鶴のカタチとなって、いのりを表現しているこの作品の、平和への想いが、伊勢志摩サミット開催をひとつのきっかけに、各国首脳の方々、そして全世界の人々へ、平和の象徴であるこの日本の、魂のふるさとであると言われている伊勢志摩の地から届けようというムーブメントが、いままさに起きようとしています。 世界の舵をきってくださっている首脳の方々へ、愛と感謝を込めた、多くの方々の平和を祈る気持ちを集めて、日常で使っていただけるものとしてプレゼントさせていただくことで、少しでも世界が平和な方へ向きますようにとの、切なる祈りが込められた運動です。ハチドリのひとしずくとして始まったこの運動は、ご賛同いただきましたいくつかの伊勢志摩の地元企業のおちからをお借りして、使っていただけるプレゼントとして、具現化できるところまで進めることができました。 世界にはたくさんのものがあふれています。そのものの中には、こんなものはできるはずがないと言われながらも、世の中のためになるという信念を曲げずにやり続けて生まれてきたものもあるでしょう。どんな小さなものだとしても、使うひとがより使いやすいようにとこころを尽くして生まれてきたものもあるでしょう。 今回生まれるものは、多くの方々の目には見えない祈りが具現化し、その祈りを届けるという志を共有し、その祈りが届くという奇跡の軌跡があらわれるものです。
カップ&ソーサーのデザイン(イメージ)
この作品のカップ部分は、「五穀豊穣」という言葉が稲穂のかたちになっている印と、「生キトシ生ケルモノガ幸デ在リマスヨウニ」と世界の安寧を願う折り鶴とが、それぞれを補い合うかのように、シンプルに立っています。伊勢志摩を象徴するように、それぞれ、世界から貧困をなくし、豊かな実りと、大地への感謝を祈る、衣食住の神様である外宮と、人々の平和と安寧と幸せを祈る内宮をも象徴しています。 ソーサー部分は、折り鶴がよりそうことで、三重県桑名市の無形文化財である連鶴の「八つ橋」にもなっており、連鶴が和になるエネルギーが真ん中に向けられることで、真ん中の夜明けの太陽から折り鶴が立ち上ってくる様があらわれています。和となった連鶴は集まった祈りであると同時に、太陽の輝きでもあります。そしてソーサー全体で、無私の祈りが集まって輝く、古代の「かがみ」のようにもなっています。 手をつなぎ和になっている折り鶴は全て同じもののように見えますが、千枚ほど書いた中から全て違う折り鶴を使用しており、どこから見ても正面となる、調和と平等を象徴しています。 ソーサーにカップを置いているときは、太陽は隠れています。これは、日本の内に秘めるという美学に加えて、カップを手に取るという小さな行動が加わることによって世が明け、カップを口に運ぶと太陽が姿をあらわすというように、実際に手に取り使っていただけることで、そのかけがえのない時間と共に作品が完成するというようになっているのです。 このような、作品に込められた、よりそうこころや、足りないものを補い合う関係や、平和を祈る愛が、実際に使っていただくことで、日常の中にもあふれ、「世界」の最小単位でもある身近な「家族」や「職場」にも、輝く笑顔が生まれ、こころにも日が昇ることにつながりますようこころからお祈り申しあげます。 長文にもかかわらず、お読みいただき誠に有り難うございます。
ソーサー部分は、折り鶴八羽がよりそうことで、連鶴に(連鶴は「桑名の千羽鶴」として桑名市の無形文化財に)

しかしながら

現時点で、実際にカップ&ソーサーを首脳たちに届けられるかは、確実なものではありません。

しかし、1パーセントでも可能性がある限り、諦めたくはないのです。一人ひとりの人間が秘める底知れぬ力を信じて、行動を起こし続けていきたいと思います。 今回、サミットが終わって首脳たちのお土産としてお届けすることができなかったとしても、正当なあらゆる手段を使って、この伊勢志摩サミットの開催がきっかけとなって多くの日本人の祈りが結集したことを知っていただき、お届けできる方法を考え行動します。 その活動報告は、首脳たちに届けられるまで続けます。 このクラウドファンディングで一人でも多くの人がご賛同していただくことができればと思います。 制作費、必要経費などを支払った後、支援金が残った場合は、世界平和につながる活動や団体へ有効に活用させていただき、その後の活動報告をさせていただきます。 何卒よろしくお願いいたします。

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集まった金額

  • ¥1,713,000
0 %

目標は ¥1,200,000 に設定されています。

プロジェクトは 2016/03/13 に達成し、2016/04/08に募集を終了しました。

プロフィール

  • 千羽鶴プロジェクト実行委員会


  • 千羽鶴プロジェクトの事務局を担当させていただく伊藤です。志摩市で生まれ伊勢市の高校に通い東京の大学を卒業し地元で働いています。現在「伊勢志摩サミット」が開催される賢島を拠点にお仕事をしながらまちづくり活動をさせて頂いております。賢島で仕事をさせていただくようになったのは2005年6月。当時は賢島商店街のメインストリート(海抜0.5メートル)の場所に事務所がありましたが、2011年3月11日に東日本大震災が発生しこの地域にも津波警報が何度も発令され、その度に事務所からサミット会場となる「志摩観光ホテル」のある高台まで避難しました。その恐怖からその年の5月に賢島内の高台に事務所を移転しました。賢島に移ってから丸10年、今年6月で丸11年になろうとしています。 そんなホームアイランドの賢島で5月に「伊勢志摩サミット」が開催されます。そして、サミットが行われることをただ傍観者として見ているだけでいいのか?何かしなければ?という思いが沸きあがり、今回の「千羽鶴プロジェクト」が立ち上がりました。
  • 千羽鶴プロジェクト実行委員会さんへ意見や質問を送る

特典としての商品・サービス

オリジナル折り紙1冊【送料・税込み】

¥ 3,000

受付終了

「生キトシ 生ケルモノガ 幸セデ 在リマスヨウニ」 の折り鶴をデザインしたオリジナル折り紙を「伊勢文具」の協力により製作します。 ★オリジナル折り紙1冊 (送料・消費税込み) ※「伊勢文具」(伊勢市一志町、TEL 0596-28-7221)は、1901(明治34)年創業の老舗文具店 特典の配送時期はサミット終了後の6月上旬を予定しています。

お届け・提供予定時期

サポーター数 3 

オリジナル折り紙1冊、伊勢角屋麦酒折り鶴ラベル2本【送料・税込み】

¥ 6,000

受付終了

「生キトシ 生ケルモノガ 幸セデ 在リマスヨウニ」 の折り鶴をデザインしたオリジナル折り紙を「伊勢文具」の協力により製作します。 伊勢角屋麦酒のオリジナルクラフトビールの折り鶴ラベルを特別に限定製造してくれます。(写真はサミットバージョンです) ★オリジナル折り紙1冊 ★伊勢角屋麦酒折り鶴ラベル2本 (送料・消費税込み) ※「伊勢文具」(伊勢市一志町、TEL 0596-28-7221)は、1901(明治34)年創業の老舗文具店 ※「伊勢角屋麦酒」は、創業1575年(天正3年)、銘菓分類では全国6番目に古い「二軒茶屋餅角屋本店」(伊勢市神久6、TEL 0596-23-3040)の第21代社長・鈴木成宗さんが1997年に立ち上げたクラフトビールブランド。国内外のクラフトビールコンクールでゴールドメダルを受賞する。 特典の配送時期はサミット終了後の6月上旬を予定しています。

お届け・提供予定時期

サポーター数 1 

コーヒーカップ&ソーサー1客【送料・税込み】

¥ 12,000

受付終了

コーヒーカップ&ソーサーは、三重県内の工場で製造される陶磁器です。 ★「千羽鶴プロジェクト」コーヒーカップ&ソーサー1客 (送料・消費税込み) 特典カップ&ソーサーの配送時期は最初の100客分については第一次配送としてサミット終了後の6月上旬を予定しています。 その後の配送は第二次配送として7月中を予定しています。

お届け・提供予定時期

サポーター数 50 

カップ&ソーサー1客、折り紙2冊、伊勢角屋麦酒折り鶴ラベル2本【送料・税込み】

¥ 18,000

受付終了

★「千羽鶴プロジェクト」コーヒーカップ&ソーサー1客 ★オリジナル折り紙2冊 ★伊勢角屋麦酒折り鶴ラベル2本 (送料・消費税込み) 特典カップ&ソーサーの配送時期は最初の100客分については第一次配送としてサミット終了後の6月上旬を予定しています。その後の配送は第二次配送として7月中を予定しています。同梱にてお届けします。

お届け・提供予定時期

サポーター数 1 

コーヒーカップ&ソーサー2客、折り紙2冊【送料・税込み】

¥ 24,000

受付終了

★「千羽鶴プロジェクト」コーヒーカップ&ソーサー2客 ★オリジナル折り紙2冊 (送料・消費税込み) 特典カップ&ソーサーの配送時期は最初の100客分については第一次配送としてサミット終了後の6月上旬を予定しています。その後の配送は第二次配送として7月中を予定しています。同梱にてお届けします。

お届け・提供予定時期

サポーター数 21 

コーヒーカップ&ソーサー3客、折り紙4冊【送料・税込み】

¥ 36,000

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★「千羽鶴プロジェクト」コーヒーカップ&ソーサー3客 ★オリジナル折り紙4冊 (送料・消費税込み) 特典カップ&ソーサーの配送時期は最初の100客分については第一次配送としてサミット終了後の6月上旬を予定しています。その後の配送は第二次配送として7月中を予定しています。同梱にてお届けします。

お届け・提供予定時期

サポーター数 0 

コーヒーカップ&ソーサー4客、折り紙4冊、伊勢角屋麦酒折り鶴ラベル2本【送料・税込み】

¥ 48,000

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★「千羽鶴プロジェクト」コーヒーカップ&ソーサー4客 ★オリジナル折り紙4冊 ★伊勢角屋麦酒折り鶴ラベル2本 (送料・消費税込み) 特典カップ&ソーサーの配送時期は最初の100客分については第一次配送としてサミット終了後の6月上旬を予定しています。その後の配送は第二次配送として7月中を予定しています。同梱にてお届けします。

お届け・提供予定時期

サポーター数 2 

コーヒーカップ&ソーサー5客、折り紙6冊、伊勢角屋麦酒折り鶴ラベル4本【送料・税込み】

¥ 60,000

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★「千羽鶴プロジェクト」コーヒーカップ&ソーサー5客 ★オリジナル折り紙6冊 ★伊勢角屋麦酒折り鶴ラベル4本 (送料・消費税込み) 特典カップ&ソーサーの配送時期は最初の100客分については第一次配送としてサミット終了後の6月上旬を予定しています。その後の配送は第二次配送として7月中を予定しています。同梱にてお届けします。

お届け・提供予定時期

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コーヒーカップ&ソーサー10客、折り紙10冊、伊勢角屋麦酒折り鶴ラベル6本【送料・税込み】

¥ 120,000

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★「千羽鶴プロジェクト」コーヒーカップ&ソーサー10客 ★オリジナル折り紙10冊 ★伊勢角屋麦酒折り鶴ラベル6本 (送料・消費税込み) 特典カップ&ソーサーの配送時期は最初の100客分については第一次配送としてサミット終了後の6月上旬を予定しています。その後の配送は第二次配送として7月中を予定しています。同梱にてお届けします。

お届け・提供予定時期

サポーター数 4 

コーヒーカップ&ソーサー2客、折り紙2冊、伊勢角屋麦酒折り鶴ラベル2本、小林勇輝書(折り鶴・小)1点【送料・税込み】

¥ 240,000

受付終了

★「千羽鶴プロジェクト」コーヒーカップ&ソーサー2客 ★オリジナル折り紙2冊 ★伊勢角屋麦酒折り鶴ラベル2本 ★小林勇輝書(折り鶴・小)1点 (送料・消費税込み) 特典カップ&ソーサーの配送時期は最初の100客分については第一次配送としてサミット終了後の6月上旬を予定しています。その後の配送は第二次配送として7月中を予定しています。同梱にてお届けします。

お届け・提供予定時期

サポーター数 0  | 数量限定あと 6

コーヒーカップ&ソーサー2客、折り紙2冊、伊勢角屋麦酒サミットエール折り鶴ラベル2本、小林勇輝書(折り鶴・中)1点【送料・税込み】

¥ 360,000

受付終了

★「千羽鶴プロジェクト」コーヒーカップ&ソーサー2客 ★オリジナル折り紙2冊 ★伊勢角屋麦酒サミットエール折り鶴ラベル2本 ★小林勇輝書(折り鶴・中)1点 (送料・消費税込み) 特典カップ&ソーサーの配送時期は最初の100客分については第一次配送としてサミット終了後の6月上旬を予定しています。その後の配送は第二次配送として7月中を予定しています。同梱にてお届けします。

お届け・提供予定時期

サポーター数 0  | 数量限定あと 5

コーヒーカップ&ソーサー2客、折り紙2冊、伊勢角屋麦酒折り鶴ラベル2本、小林勇輝書(折り鶴・中)1点【送料・税込み】

¥ 600,000

受付終了

★「千羽鶴プロジェクト」コーヒーカップ&ソーサー2客 ★オリジナル折り紙2冊 ★伊勢角屋麦酒折り鶴ラベル2本 ★小林勇輝書(折り鶴・中)1点 (送料・消費税込み) 特典カップ&ソーサーの配送時期は最初の100客分については第一次配送としてサミット終了後の6月上旬を予定しています。その後の配送は第二次配送として7月中を予定しています。同梱にてお届けします。

お届け・提供予定時期

サポーター数 0  | 数量限定あと 3

コーヒーカップ&ソーサー10客、折り紙10冊、伊勢角屋麦酒折り鶴ラベル10本、屏風作品付き出張書道ライブ1回【送料・税込み※】

¥ 1,200,000

受付終了

小林勇輝出張書道ライブは、ご希望の場所で小林勇輝さん本人が書道ライブを行います。実際の作品として屏風(新品で約50万円)に今回の折り鶴を書くものです。 中部・関西エリアについては問題ないと思いますが、それ以外のエリアの場合は別途交通費を頂戴しなければいけないかもしれませんのでご相談させて下さい) ★「千羽鶴プロジェクト」コーヒーカップ&ソーサー10客 ★オリジナル折り紙10冊 ★伊勢角屋麦酒折り鶴ラベル10本 ★★小林勇輝出張書道ライブ、作品付き (※別途配送希望の場合、送料・消費税込み) 特典カップ&ソーサーの配送時期は最初の100客分については第一次配送としてサミット終了後の6月上旬を予定しています。その後の配送は第二次配送として7月中を予定しています。同梱にてお届けします。

お届け・提供予定時期

サポーター数 0  | 数量限定あと 1

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